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「聞いてください」について

  • 執筆者の写真: S_P_Q_R
    S_P_Q_R
  • 2021年8月21日
  • 読了時間: 4分

更新日:2021年9月3日


このスタジオのコメント欄を見ている同志諸君乃至他の方にS_P_Q_Rが外部通達サイトにて通達いたします。私のアカウントが削除、そしてIPBANが施されてから一ヶ月が経ちましたが、その間に、本スタジオが削除されていたり、他のメンバーの一部の入会があったようです。さて、それでなのですが、私が直接scratchに関われない間に、幾つかこの組合の成り立ち方針、その他賛否両論があったようです。私たちの同志が、それについて対応をしていたようですが、私の方針をしっかり説明できなくなった、又していなかったことから、わからないという返答しか出来なかったらしいです。それを踏まえ、私のこの組合の目的と、それら賛否の意見について少しばかり、説明をしようと思います。まずこの組合が建てられたときについて説明をさせていただきます。この組合が建てられた当時は、今の目的とは関係なく、別の目的を遂行していました。しかしながら、これは上手くいかず、全くもって頓挫していました。そこで私が悩んでいたところ傾向を見ていました。当時の傾向の内容としては、多くが一つのジャンルであったり、オープンソースのサイトとしてのネットコミュニティの要素が少なくなっていました...そこで私はその件に関して、私たちのスタジオの目的の遂行、またこのコミュニティを活気づけることなどからスタジオの方針を変換し、現在に至ります。なぜそのようになったのかというと、当時の私たちの信念・目的と、その問題が一致したところにあるからです。そこで私は例のプロジェクトの公開をしました。そこで問題が起こったのであると考えられます。そのコメントにて序盤は多くの賛成の声を頂けたのですが、その中には反対意見もありました。恐らく私がこの作品内での説明が不明瞭、また一部侮辱的とみられるような要素を足してしまったのもその事態を呼んだ可能性もありますが、当時の私は未熟であり、相手の意見を尊重するという事が出来ませんでした。それにより反対コメントの全てに反論、一部には少し過激に返してしまったかもしれません。それによりコメントは正しく炎上と言わざるを得なくなり、それに加え反対作品の出現からさらに激化しました。その結果としてその作品は検閲されることになり、私も凡その時間アクセスが出来なくなりました。また現在においても、そのような人は多くいますが、根幹となる私がいないことから、この組合の真意について説明できず、負のイメージ、困惑を背負っています。次に私はこの組合の役割における私の真意について説明しようと思います。このスタジオの目的としては傾向をすべて素晴らしい作品で埋め尽くすと言う事ですが、単に埋め尽くすのではなく、自然に埋め尽くされていくものを理想としていました。私たちの方針過程について詳しく説明させていただくと、私はこの目標に代わってから元々scratchを実力・努力社会にしたいと思っていました。最も何月もの時間がかけられたものはなく、多くの人に見てもらうべきであるからです。またこれについて、傾向に乗るより注目の作品に乗るほうが生産的であるという意見を聞きましたがそれについては少し如何なものであるかと考えます。それは最初の画面の注目の作品を見るよりも、傾向についてを見る人が圧倒的に多いと見れるからであり、また、傾向に乗りたいというコメントを幾つか見てきたことから、それは方針としては正しいと見れるかもしれませんが、世間一般にはそれが通用するかとは言えません。話を戻させていただくと、私たちが自然にそれを行う理由については、私たちの目的は新秩序の打ち立てであり、無理やりそのようなことをしてしまえば、反動勢力が大量に出現し、新秩序の設立とは言い切れないからです。なので私達の目的は、埋まっている素晴らしい作品を同志で持ち上げてゆくことにより、ゆっくりと秩序を入れ替えてゆくことをすることであり、即ち単に努力に満たない作品を駆逐するというわけではないのです。私がこのコメントにて発言をすることはここで以上ですが、これ以上にも質問が必要である場合は組合員に声を掛けてみてください。以上です。

万国のプログラマー団結せよ!

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